本文へジャンプ

うえまつきょうどうぼち
植松共同墓地（植松晒墓地）

歴史遺産

前のページへ戻る


植松共同墓地由来：行基菩薩は幾内に多くの寺を建て、池を掘り橋をかけ布施屋を設けて仏教の布教と共に人びとの苦悩を救った。当時相つぐ天災に倒れた数多くの人のため河内に七墓を造り厚く葬った。この植松共同墓地もその一にあたり今に河内七墓詣りの信仰が伝えられる。【出典：『行基菩薩開基石版』（八尾市教育長　青井富三郎書識）】

このページのトップへ

指定文化財未指定
時代奈良
施設情報レンタサイクル：JR「八尾」駅にあり
見どころ墓地は奈良街道と八尾街道の交点に位置し、入口には、右柏原、左八尾、寛政七年乙卯九月の道標石柱がある。
小学校区永畑小学校区
所在地八尾市相生町4丁目4-1
交通ルートJR「八尾」駅から徒歩約12分
最寄駅JR「八尾」駅
電話番号
ＦＡＸ番号
ＨＰアドレス

このページのトップへ