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秋季企画展 邪馬台国時代の八尾~他地域の土器は何を語るのか~

秋季企画展 「邪馬台国時代の八尾~他地域の土器は何を語るのか~」

邪馬台国は、魏志倭人伝に記載のある2~3世紀に日本列島に存在した国の一つです。八尾市を中心とした河内の遺跡では、当該期の土器が多数出土します。2世紀に比定される弥生時代後期には、吉備や讃岐、阿波、淡路、北近畿、近江などの地域の土器、あるいはそれらの地域の影響を受けた土器が出土しています。また4世紀の古墳時代前期になると、上記の地域以外に、南九州や山陰、東海、北陸、関東の地域の土器、あるいはそっらの地域の影響を受けた土器の出土を確認しており、より広範囲にわたって活発なヒトやモノの動きがあったことが明らかになりつつあります。

今回の展示では、八尾市内の遺跡から出土した2~4世紀の他地域産、あるいは他地域の影響を受けた土器を紹介し、邪馬台国時代の河内地域の果たした役割について考えます。

会期:9月27日(水)~12月24日(日)
場所:八尾市立埋蔵文化財調査センター
開館時間:9時~17時 (入場は16時30分まで)
休館日:土・日・祝日
    ただし10月21にt、11月18日19日、12月24日は開館
入場料:無料
電話:072-994-4700
email:malbun_zyao@white.plala.or.jp

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