八尾探

079.久宝寺 寺内町 まち歩き

C:伝統 E:まちなみ F:歴史

寺内町は戦国時代、浄土真宗寺院を中核として、周囲に堀や土塁に囲まれた町屋がつくられ、寺内町として栄えました。
久宝寺寺内町はその後、在郷町として発展、今に当時の面影をよく残しています。
八尾寺内町は江戸時代初期の成立ですが、その後商業都市として大きく変貌しました。


近鉄久宝寺口駅→河内木綿藍染保存会→今口地蔵堂・五輪塔 長宗我部盛親物見の松→久宝寺城址→許麻神社→顕証寺→まちなみセンター→念佛寺→麟角堂址→まちなみ麟角堂→寺井戸・札の辻地蔵→帯喜太→八尾浜と久宝寺船着場→慈願寺→→今東光資料館→環山楼→大信寺→八尾天満宮→常光寺→八尾神社→近鉄八尾駅

河内木綿藍染会

顕証聖