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やはぎじんじゃ
矢作神社

歴史遺産

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鳥居
鳥居

別宮八幡ともいわれ、式内社で経津主命をまつる。 この地一帯は古くから矢作連の居住地で、その祖神をまつったものである。石鳥居には「矢作神社」とあり、境内の石灯篭には「八幡宮」となっている。 境内には慶長十四年(一六〇九)銘の経碑がある。東方の田んぼのなかに塚があり、この附近から室町時代の古瓦片が出土した。【出典:『史跡の道・説明石板』(八尾市郷土文化推進協議会・八尾菊花ライオンズクラブ・八尾市教育委員会、1983年)】

*石板の説明には一部現状と異なる場合があります。

大いちょう
大いちょう

①銀杏―この銀杏(いちょう)の大樹のその蟠根(ばんこん)は(まがりくねった根)数坪に及び所々に乳房状の垂下(すいか)物があり昔からこの部分の薄皮を剥(は)ぎ煎じて用いると乳房の病を治癒し、乳汁(にゅうじゅう)を豊かにすることで不思議なりと言い伝えられています。推定樹齢六〇〇年と云われ八尾市文化会館大ホールの緞帳[どんちょう]の図柄に用いられています。【出典:境内内『案内板』】
②境内から出土したと伝える三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)が伝わっている。これは八尾市の指定文化財となっている。【出典:『八尾の史跡』(棚橋利光・八尾市市長公室・八尾市郷土文化研究会、1998年)より抜粋】
③大きな石が七個境内にあり、俗に弁慶の七ツ石と言われている。【出典:境内内『案内板』】
④八幡宮の燈籠は江戸時代のもので、燈籠の底には丸く連山の模様がある
・経碑―社殿の傍にあり、高さ98cm、花崗岩製で、表に於河州若江郡八尾村之産也 奉号祈大乗妙典一千部 東嶺□□ 慶長十四己酉二月二十四日□□敬白とある【出典:『八尾の史跡』(棚橋利光・八尾市市長公室・八尾市郷土文化研究会、1998年)】

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指定文化財未指定
時代平安(伝)
関連する文化財など式内社・三角縁神獣鏡
施設情報トイレ―有   レンタルサイクル―JR八尾駅・近鉄八尾駅にあり
見どころ①住宅地の中にある   
②境内入って右手に立派な藤棚がある   
③ 立派な石鳥居があり、そこから奥に向かって境内が広がっているとても立派な神社   
④神社前に面している道路は道幅が広くない割には交通量が多くスピードも出ているので注意が必要
備考①祭神―経津主命、住吉三神、品陀別気命、八重事代主  
②八尾市指定保全樹木―いちょう 第32-1号・くすのき 第32-2・32-3号 平成十一年六月七日指定
小学校区高美南小学校区
所在地八尾市南本町6丁目6-72
交通ルートJR「八尾」駅・近鉄「八尾」駅から徒歩約20分/近鉄バス「八尾税務署前」から徒歩約5分
最寄駅JR「八尾」駅/近鉄「八尾」駅/近鉄バス「八尾税務署前」
電話番号072-922-1465
FAX番号
HPアドレス

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