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じょうこうじ さんもん(ろうもん)いっとう
常光寺 三門(楼門)一棟

歴史遺産

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地蔵盆踊りや狂言「八尾」で知られる常光寺は、臨済宗南禅寺派の寺で、地蔵菩薩(南北朝時代・市指定文化財)を本尊としています。南北朝時代の戦乱で荒廃していましたが、至徳(しとく)二年(1385年)に藤原盛継(もりつぐ)らによって復興され、天文(てんぶん)年間(1532 .1555年)には五山筆頭(ござんひっとう)南禅寺金地院末(こんちいんまつ)(禅宗寺院の京都五山の上に置かれる南禅寺金地院を本山とする寺)となっています。
 三門は、『河内名所図絵(ずえ)』(1801年)や寺に残された絵図では二重門に描かれていますが、文化十年(1813年)の修復に関する文書が残されており、江戸時代末期頃に楼門に改築されたようです。 府内では五山禅院の末寺(まつじ) は少なく、常光寺の三門は、五山禅院の歴史的空間を継承した境内と外界を仕切る建造物として重要な役割を果たしています。【出典:『八尾市市政だより 平成23年1月号 18ページ』より】 
[八尾市指定文化財:平成22年指定]

インフォメーション

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指定文化財市指定文化財
時代南北朝(伝)
小学校区八尾小学校区
所在地八尾市本町5丁目8-1
交通ルート近鉄「八尾」駅から徒歩約8分/近鉄バス・大阪市営バス「八尾市役所前」から徒歩約5分
最寄駅近鉄「八尾」駅/近鉄バス・大阪市営バス「八尾市役所前」
電話番号072-922-7749
FAX番号
HPアドレスhttp://jyokouji.com/index.php

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