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-学校教育目標-
人間尊重の精神を基盤とした全ての教育活動を通して、主体的・創造的に未来を拓く心豊かな児童の育成をめざす。
・。*・。笑顔かがやく学校・。*・。
―校訓―
1.よく考える子(知育)・・・意欲を持って主体的に学ぶ子
2.なかよくする子(徳育)・・・認め合い、励まし合って、共に伸びていく子
3.元気な子(体育)・・・すすんで運動し、体力を高める子
いちょう学園の正門です。八尾市立特別支援学校と併設されています。八尾市立いちょう学園は、0歳児から5歳児を対象とした親子通園施設です。脳性麻痺、二分脊椎、筋疾患等の肢体不自由児の療育が主体ですが、運動の遅れを伴う知的障害児も受け入れています。訓練、看護、保育による総合的な療育を通して、障害に応じた、適切な援助を行なっています。
また、訓練、保育とも外来部門があり、乳幼児や児童を受け入れています。
施設の特色:
①高負荷処理法式―生物処理工程には、ほとんど希釈水を必要とせず、排水量を大幅に削減しています。また、各処理水槽が小さくてすむため、施設全体がコンパクトになっています。
②コンピューターによる運転管理―本施設では、高度なコンピューター制御システムを導入し、効率的な運転管理を行っています。 ③高レベルの処理水質―低希釈率のため、水量負荷が小さく、安定した処理が可能です。また、活性炭による高度処理を採用しており、清澄な処理水が得られます。
④環境保全対策―施設から発生する臭気は、発生源で直接補集し、外部への漏洩を防いでいます。また、補集した臭気は、その濃度に応じた適切な脱臭処理を行っています。機械設備を全て建屋内に収納し、騒音の防止を図っています。低硫黄分の燃料を使用するとともに、電気集じん機や排ガス洗浄設備により、排ガス中の有害物質を除去しています。
青少年が自然に親しみ、野外活動及びレクリエーション活動を行う場を提供し、もって、青少年の健全な育成を図ることを目的としている。
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