【405件中 226~230を表示しています。全81ページ】 前ページへ 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 次ページへ
西郡天神社境内にあり、本来は神社より北方の字「八間堂」で見つかったといわれており、塔の中心となった礎石(そせき)です。
この辺りを居住地とした錦織連(にしごおりのむらじ)に関係する寺院があったと考えられます。
高さ60㎝、縦120㎝、横160㎝の自然石の中央に、直径67㎝、深さ37㎝の柱穴があり、その中央に直径21㎝、深さ18㎝の舎利孔(しゃりこう)があいています。
[大阪府指定文化財:昭和49年3月29日指定]
基本的人権尊重の精神に基づき、青少年の交流を図るとともに、自主的、組織的なスポーツ及びレクリエーション活動を促進し、青少年の健康増進と健全育成を図ることを目的としている。
【405件中 226~230を表示しています。全81ページ】 前ページへ 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 次ページへ