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―教育目標―
・ 元気に遊ぶ子ども
・ 仲良く遊ぶ子ども
・ よく考える子ども
いろいろな人との関わりや地域の自然(美園公園、久宝寺緑地など)を活用した保育を取り入れ、豊かな感性を育て健康な体づくりをする。
―主な取り組み―
一人ひとりが自分らしさを発揮しながら、仲間を大切にし、様々な
人、自然との関わりを通して、豊かな保育活動を実践している。
―学校教育目標―
校訓「和と力と敬愛」の実現に努める。
人権尊重の精神を基盤として、差別のない平和で民主的な社会を実現しうる主体的・実践的な人間の育成に努める。
国際理解教育の推進に努める。
―校訓―
「和と力と敬愛」
地蔵盆踊りや狂言「八尾」で知られる常光寺は、臨済宗南禅寺派の寺で、地蔵菩薩(南北朝時代・市指定文化財)を本尊としています。南北朝時代の戦乱で荒廃していましたが、至徳(しとく)二年(1385年)に藤原盛継(もりつぐ)らによって復興され、天文(てんぶん)年間(1532 .1555年)には五山筆頭(ござんひっとう)南禅寺金地院末(こんちいんまつ)(禅宗寺院の京都五山の上に置かれる南禅寺金地院を本山とする寺)となっています。
三門は、『河内名所図絵(ずえ)』(1801年)や寺に残された絵図では二重門に描かれていますが、文化十年(1813年)の修復に関する文書が残されており、江戸時代末期頃に楼門に改築されたようです。 府内では五山禅院の末寺(まつじ) は少なく、常光寺の三門は、五山禅院の歴史的空間を継承した境内と外界を仕切る建造物として重要な役割を果たしています。【出典:『八尾市市政だより 平成23年1月号 18ページ』より】
[八尾市指定文化財:平成22年指定]
―学校教育目標―
人権尊重の精神と豊かな人間性を培い、知・徳・体の調和の取れた人間の育成に努める。
基本的生活習慣の確立と学力の向上に努める。
―校訓―
自ら伸びよう。
他のために計ろう。
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