八尾市内の古墳巡りや歴史上の人物のゆかりの地を巡り楽しむプログラムです。
Yaomania冬号の「和の魅力再発見」の各地をご紹介いたします。いつも見慣れた風景も、装いをかえれば違って見えるかもしれませんね。
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寺内町は、戦国時代、浄土真宗寺院を中核として、周囲に堀や土塁に囲まれた町屋がつくられ寺内町として栄え、久宝寺寺内町はその後、在郷町として発展、今に当時の面影をよく残しています。八尾寺内町は江戸時代初期の成立ですが、その後商業都市として大きく変貌しました。
そんな久宝寺・八尾寺内町をめぐります♪
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八尾市内には、寺内町と呼ばれる古き良き町並みが3ヵ所あり、八尾寺内町・萱振寺内町をご紹介します。
~寺内町三カ所めぐり 久宝寺寺内町~
八尾市内には、寺内町が3ヵ所あり、その中の1つ久宝寺寺内町の古き良き町並みをご紹介します。
Yaomania 秋号 Vol.24 わが町の古刹 その弐 ~久宝寺寺内町~はこちら
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Yaomania夏号で特集された八尾の河内西国霊場を巡ります。
Yaomania 夏号 Vol.23 わが町の古刹 その壱はこちら
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平成28年9月に東弓削(八尾市東弓削3丁目)で、由義寺に関連すると考えられる奈良時代後期の瓦が大量に出土し、平成29年2月にはそのすぐ北側から一辺約20m四方の塔跡基壇が発見された。瓦類は東大寺系や興福寺系のいわゆる都の瓦で、塔の基壇は東大寺東塔の24mや大安寺の塔の21mに次ぐ大きさで、平城京にある国家寺院の塔に匹敵する七重塔の基壇であった可能性が高いと考えられている。今回のこの調査で「続日本紀」に記されている由義寺の存在が明らかになりました。