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歳時

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まんとうえ(だいしょうしょうぐんじ)
万灯会(大聖勝軍寺)

毎年お盆の2日間、聖徳太子ゆかりの寺として有名な大聖勝軍寺で行なわれる「絵灯ろう祭」。
 絵や歌を書き添えた絵灯ろうを本堂や境内に吊るして、送り火供養が行なわれます。

ようかえびす(やおえびすじんじゃ)
八日戎(八尾戎神社)

八尾の「八」にちなんで、毎年1月7日の宵戎と8日の本戎の2日間行われ、福を求める大勢の人出で賑わいます。
 ちょうちんなどで飾り付けた参道では「商売繁盛で笹持ってこい。福笹、吉兆は八尾戎」と呼び込みが流され、参拝者を迎えます。福娘が着物に金烏帽子の華やかな姿で福笹、吉兆などの縁起物を売るコーナーや福アメの店、露店などが出店します。

大盆踊り大会

やおかわちおんどうまつり
八尾河内音頭まつり

「河内音頭のふるさと・八尾」の夏の風物詩として9月上旬に盛大に開催される恒例行事「八尾河内音頭まつり」。
 河内音頭グランプリ、マルシェdeオンド、大盆踊り大会などが行われ、河内音頭一色のまつりとなり、多くの市民で賑わいます。

だいはんにゃえ(じょうこうじ)
大般若会(常光寺)

「八尾地蔵」の名で古くから親しまれ、河内音頭発祥の地としても知られる常光寺で4月に行われる大般若会。
 境内に閻魔大王や地蔵菩薩、稚児などが練り歩き、家内安全や町内繁盛を願う春の伝統行事です。

なつまつり(おんぢじんじゃ)
夏祭り(恩智神社)

恩智の東方恩智山の中腹にある恩智神社において行われ、古くは、おんはらい祭と言い、住吉大社まで渡御していました。蒲団(ふとん)太鼓や神輿が131段の階段を駆け降りるさまは河内の名物となっています。

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