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江戸時代(1704年)、大工事によって柏原市から堺市に流れる現在の川筋に付け替えられた大和川。
河川敷では市民がスポーツや魚釣りを楽しみ、ユリカモメやマガモなどの渡り鳥も姿を見せます。
近年は、流域自治体の環境浄化活動が実り、水質が向上。天然の鮎のそ上が確認されるまでになっています
近鉄八尾駅前から安中小学校付近まで南北に約1.5キロメートルにわたり続く「サザンカ通り」。冬の寒々しい景色の中で、赤やピンクのサザンカの彩りが、行き交う人たちの目を楽しませてくれます。